肌ツヤがスバラシく、とりわけ真ん丸でプリップリの美尻が一際目をひく鈴音ちゃん。
四つん這いや顔騎でのクンニでＪＫの絶品プリ尻に心ゆくまでむしゃぶりつけるだけでも、男冥利に尽きるというもの。

性格的には"緊張しい"のようで、序盤は切なげなアエぎ声を漏らし、刺激を噛みしめてる感じの彼女。
しかし慣れてくると徐々に本音が…。バックからバイブで責められると、
「キモチいいぃそこっ…そこ〜！」と無我夢中で悶えちゃうほど。
「キモチいいところを探したくてオナニーを始めた」という快感への飽くなき探求心をおおいに発揮しちゃってます。

ピストンも、やはりバックが一番絶妙な角度であたる模様。超健康プリプリ尻がパンパン鳴り響くほど突きまくられるや、口もと半開きのアへ顔を晒して
「あぁんそこがいいっスゴいぃ」
「それキモチいいぃ…イクイクぅ」
Ｈ撮影開始前は、イク感覚が
「まだわからない」といっていたウブな肉体は、もはや完全に開花。一度イクことを覚えると、もう歯止めが全く効かないようです。正常位や騎乗位でも、立て続けでイキまくってしまう鈴音ちゃん。10代ならではの成長スピードで、早くもこの愉悦のアクメにドハマリ状態みたいです。